next.jsを使って痛感した失敗と満足できない成功
next.jsを使って痛感した失敗と満足できない成功
1. Reduxを使いたくなかったので、SWRを導入したものの、Reduxを使用した。
当時、リアルタイム更新を目的でSWRを使用することになり、 リアルタイム更新が必要な画面ではSWRを使って、データを呼び出した。 だが、SWRはリモートサーバーの状態管理意外にreduxが行なっているローカル状態管理もできるようで、 複雑なformではSWRで状態管理をするのが良かった。 知識不足や調査不足でreduxと並行でSWRを使うようになったので、ソース的に良くない構成になった。
2. デザインパターンを何でするのかをはっきり決めずにソースを構成した。
コンポーネントの再利用率が低いところがあって、できれば共通コンポーネントを作らずに 画面ごとにコンポーネントを独立させようとして、デザインパターンを考えなかったものの 意外と共通コンポーネントの量が多くなり、コンポーネントの細分化がまともにできなった。 その結果ソース的に見づらいソースになったり、1ファイルあたりにソースが3000行い状になったりしたので、 次回からは共通コンポーネントを発生する前提でデザインパターンを考えるべきかと思った。
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